コーラルニュートリションプログラム

サンゴのエネルギー源が溶け込んだ有機複合剤

Coral-nutrition-program

レッドシーのコーラルニュートリションプログラム – サンゴの栄養摂取に効果的な完全エネルギー源

ほとんどのサンゴは必要な栄養の約85%を共生関係である褐虫藻から受け取るという点で、光合成をしていると考えられます。コーラルニュートリションプログラムは好日性サンゴが必要とする残り15%の栄養と、褐虫藻を持たないヤギやイボヤギなどの陰日性サンゴに対しては全ての必要とされる栄養を供給します。

 

サンゴは食料源に向かって動くことができないので、口盤(針の先ほどの大きさ)に流れ着いた溶解性有機物質(DOM)を消化するか、軟部組織を通して吸収するしかありません。サンゴ礁のDOMは、隣接するサンゴの粘液、バクテリアの固まりなど広い範囲の有機源を由来とします。

 

サンゴの栄養素についてのレッドシー社の研究では、消化しやすく栄養価の高いDOM複合剤を作るために、色々な食料源からできる様々なDOM成分の特定に焦点を当てました。その成分によって;

  • ソフト、LPS、SPSコーラルや陰日性サンゴが成長や色揚げに利用する全てのエネルギー成分を供給
  • 消化後に優れたエネルギーを与える効果
  • 水を汚さない

 

 

必要なサンゴの栄養素量は飼育するサンゴの種類により異なります。SPSサンゴの必要栄養素は特に藻類の栄養素(硝酸塩とリン酸塩)のレベルにも左右されます。藻類の栄養素が少ないシステム、例えばレッドシーのNO3:PO4-Xを使っている時は、褐虫藻からサンゴが受け取るエネルギーの量は著しく少ないので、サンゴのエネルギー需要を満たすためにより多くの栄養素を与えなければなりません。

 


コーラルニュートリションプログラムについて